高脂血症の予防

食事レシピ

高脂血症の予防には、運動と食事での生活改善は必要不可欠です。食事では、コレステロール値や中性脂肪値を下げる食品を使った料理を取り入れることを考えます。

簡単な食事メニューでは、食物繊維の食材と海藻類を豊富に使った海藻サラダがお勧めです。料理法が簡単なので、だれでも手軽に取り入れることができるでしょう。作り方は、レタスとキューリにトマトなどの緑黄色野菜に海藻のワカメを加えるだけ。リンゴなどのフルーツを加えてもビタミンが摂取できるのでよいかもしれません。

ちょっとした前菜的なものでは、切干大根の煮物などがお勧めです。切干大根には生の大根の15倍もの食物繊維が含まれており、海藻類と同じようにミネラルも多く含まれているので、体全体の健康にもいいものです。一度にたくさん作っても保存が効き、朝食や夕食、弁当のおかずに少量ずつ使えるので重宝するでしょう。

メインのおかずで、肉類や魚類は外せないというなら、夕食ならば動物性タンパク質の摂取は50~60グラムを目安にしましょう。豆類やイモ類を組み合わせて、栄養バランスの良い内容するのがコツです。

1日の食事での適正な摂取カロリーは平均で1800~1900キロカロリーです。朝の献立では、約500キロカロリーを目安にしましょう。タンパク質では玉子1個が目安です。主食がお米ならば、茶碗1杯分で110グラム、パンならばトースト1枚といったところです。

昼食は、約800キロカロリーが目安。外食が避けられないなら、なるべく和定食など栄養バランスの良いものにしましょう。夕食は500~600キロカロリーを目安に、一汁一菜を意識しましょう。